洞爺湖町-glass cafe gla_gla

登別の見事な紅葉の後は、久々の窯元巡りです。将来はカフェのある工房を持ちたいな~と思うようになったので、そんな窯元を訪れようと思うようになり、かなりボチボチなペースで巡っております。

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登別から1時間ほど、西に行くと「洞爺湖」がありますが、このブログでも何度か作品を紹介していましたが、超お気に入りの作家さんのお店へ行きます。ナビに電話番号を入れたら、ちゃんと案内してくれたので、迷うことなく到着しました。高速には乗らず、紅葉を眺めながら、のんびり走って行きました。
ここにあるカフェが「glass cafe gla_gla」です。陶器ではなくて、ガラスの窯元です。陶芸を始める以前は、陶器には全く興味がなかったんですが、ガラス製品というのは、小さい頃からとても好きでした。

glass cafe gla_gla
住所:虻田郡洞爺湖町月浦44
電話:0142-75-3262
ガラス作家:高臣大介
web:http://mimizu.net/gla_gla/
その他:4月~10月 10:00~18:00 (11月~3月 10:00~17:00)
不定休
ガラス体験あり(彫刻・吹きガラスなど)
地図

7月に「江別やきもの市」に行ったときに、「写真を撮りに行きたい!」という話をしていたんですが、すっかり遅くなってしまいました。事前にアポは取っておらず、オーナーが工房に居るかどうかもわからないままの突撃訪問です。

まぁ、作品を見て、コーヒー飲みに行くだけでもいいんです。

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洞爺湖は小学校の修学旅行で訪れたことがありましたが、それ以来です。25年ぶりになるのかな~。たかだか2泊3日の旅行なのに、ものすごい荷物を持って行き、お土産をたくさん買って帰ってきた記憶があります。

陶芸教室はどこの町にもあるんですが、ガラス教室ってなかなかないんですよね。特に空知管内には、吹きガラス体験ができる所ってないような気がします。
お店の中は、お洒落なガラス製品が並んでいます。店内をぐるりと見回して、透明度の高いガラスたちをウットリと眺めます。

これ、何かな~??

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2010103102カフェのメニューはとてもシンプルです。コーヒー、ハーブティー、気まぐれジュース...と飲み物だけです。お食事やスイーツを求めてはいけません。メニューはあらかじめ調べておいたので、ランチは運転しながら済ませておきました。

いつものことですが、ホットコーヒーをいただきました。

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ホットは陶器のカップで出てくるかと思ったら、グラスで出てきました。あらかじめグラスを温めておけば、ホットコーヒーもグラスでいけるようです。キンキンに冷やしたグラスに熱々のコーヒーを注いではいけませんよ~。

作品のネーミングが素敵なんですよ。それじゃ、店内の様子をじっくり見ていきましょう。

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一つ一つ手作りなので、もちろんそれなりのお値段ですが、お世話になっている方へのお土産に花器を買うことにしました。いくつもテーブルに並べて、在庫を引っ張り出してもらって決めました。

自分のために買うのにはかなりの勇気が要りますが、プレゼントなら買えるんですよね。その場で、名前やメッセージを彫ってくれます。うれし~。

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オーナーは外出していたようですが、私が着いた頃にちょうど戻ってきたようです。工房見学のOKをもらいました。

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レジの前にオーナーの紹介が貼ってありますが、私と同じぐらいの年頃かな~と思っていましたが、年齢、血液型、星座まで一緒でした。感性はずいぶん違うようですが...(^^ゞ

こちらの器は、近くのリゾートホテル「ウィンザーホテル洞爺」のレストランやバーでも使われているようです。「雨風が凌げればどこに泊まってもいい」という私には、無縁のホテルだと思いますが、いつか行ってみたいですね~。

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隣の工房にお邪魔してみました。撮影&ブログ掲載許可は頂いていますが、動きが早いため、ブレブレで、あまりいい写真が撮れないんですよ。

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「もっと近づいても大丈夫」って言われても、何だか踏み込んで行けないし...カメラマンには向いてないようです。

2人のアシスタントと連携プレーで、あっという間に作品ができていきます。陶芸だと、「成形→削り→素焼き→施釉→本焼き」という作業工程を経て、やっと出来上がりますが、ガラスの場合は、短時間で思うような形にしなければいけないので、時間との勝負でしょう。

  

う~ん、かっこいい。やっぱり、真剣に何かをしている姿というのは、とても美しいですね。せっかくなので、色々取材したいところでしたが、どのタイミングで話しかけていいかよくわからなかったので、ひたすら写真を撮るだけです。毎度ながら、取材能力ゼロです。

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彼は、いつも一枚歯の下駄を履いているんですよ。以前、札幌駅で見かけたことがあったけど、ものすごく目立っていました。バランス感覚を養うために履く人もいるし、腰痛の予防のために履く人もいるそうです。

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ずっと見ていたい気分ですが、このままだとホントに今日中に家に帰れなくなるので、引き上げることにしました。

朝は天気が良かったのですが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。洞爺湖周辺も紅葉のピークを迎えていますが、工房を見学して、たっぷり満喫できたので、次の目的地「ニセコ」を目指します。

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