迷いはそのまま表れる

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毎日ほぼ同じ時間、通勤途中にある777段の階段を上ってから仕事に行くようになりました。展望台に着いたら景色を眺めながら、自分のカップでモーニングコーヒーを飲むという、至福のひと時を過ごしています。

今日初めて気が付いたんですけど、階段の少し横に「熊出没注意」の看板が立ってました。あ~、やっぱりそうなのね。まぁ、札幌にも出るんだから、ここに出たっておかしくないしね。私は鳥や花にはさほど興味はないので、階段の段差と少し先を見て、ひたすら歩いているだけですが、まだ桜が咲いているんですよ。

連日筋肉痛が残っていましたが、5日目はもう大丈夫で、同じテンポでリズムよく上れるようになって、だんだん物足りなくなってきました。通勤前と仕事帰りの朝夕の2回、上ってもいいぐらいです。(^^ゞ

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今日も十勝岳連峰が見えました。後ろにピントが合ってて、カップがボケちゃってるし。

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今日のカップは、白マットを使ったマグです。取っ手の持ち難さもありますが、今日のダメダメポイントは、ソーサーです。カップとお揃いで作ったわけではないので、釉薬の組み合わせも違いますが、縁が鋭いのです。呉須でラインを入れていますが、中心が取れていなくて、完全にずれてるし、もう最悪なソーサーです。これと同じレベルのものが5枚ほどあります。これは処分しなければいけません。あ~、なんでこんなダメダメなやつ残しちゃったんだろう…と激しく後悔しています。

迷いは、そのまま表れる

迷いがあるなら、素焼き前に粘土に戻すべきなのです。でもね、「ひょっとしたら釉薬掛けたらいい感じになるかもしれない」な~んて、偶然の化学変化に期待して、どんどん先に進んでしまうんですよ。そんな奇跡は滅多に起きません。

最終的な印象を大きく左右するのは「色」だと思います。たとえ偶然だとしても、気に入った色が出るかもしれません。次に同じ色を出すために、粘土、顔料や化粧土、釉薬の組み合わせは、写真を撮りながら記録を残すようにしています。

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「こいつは一体、どれほどのカップを持っているんだ?」そんなことを思う人がいるかもしれません。あと、1ヶ月ぐらいはこの話ができるぐらいの数はありますが、全部使ってしまうと売り物としての価値がなくなるのでね。

ウエストポーチは、去年までは百均で買ったものを使っていたんですけど、やっぱり全然ダメなんです。ずっと欲しかった「DANA DESIGN」が近くの旭川秀岳荘にありました。これなら、小さいペットボトルとおにぎりと行動食が入るのでとても便利です。付属のパーツを使うと、ザックに取り付けて、チェストポーチとしても使える優れものです。