穴窯に挑戦-施釉編

今年の目標にしていた「えべつやきもの市」も無事に終わり、翌日からはすぐ新しい試みが始まっています。旭川の「一路窯」さんで8月に穴窯を炊くというので、私の作品も一緒に入れてもらって、焼成のお手伝いをさせてもらうことにしました。新しいことにチャレンジすることは、刺激があって楽しいし、プロのお話がじっくり聞けるので、とても勉強になります。

これまでに成形や削りのために3回通いましたが、化粧掛けや素焼き後の薬掛けのタイミングが合わなかったので、その後の作業はお願いしていました。

今回使用した粘土は全部で6キロほどになり、作品の数は8点ぐらいあり、余った粘土は箸置きにしました。作業をいつしたかを丁寧に記録してくれていたんですよ。いや~、忙しいのに大変お手数をお掛けしちゃいました。

初めての穴窯なので、色々な組み合わせで試してもらいました。素焼き前に「黄土」や「化粧土」を掛けてもらい、素焼き後に釉薬を掛けたものもあるし、無釉のものもあります。8月9日に素焼きが終わり、その後、穴窯へ窯詰めしてもらいました。作品を置く場所によって、火の当たり方や灰のかかり方が違うので、出してみなければわかりません。

20130809

穴窯の火入れは、8月15日です。できる限りお手伝いしたいと思っています。