TAKUMA FESTIVAL JAPAN『晩餐』

嵐と永ちゃんが札幌にやってくるという、一年で最も渋滞しそうな日ですが、新進気鋭の若手脚本家の宅間孝行氏が主演・監督をする舞台「晩餐」を観に行ってきました。演劇を見に来る機会は滅多にないんですけど、生で役者さんの演技が見られるのって本当にいいですね。札幌公演は全部で5回ありましたが、16日(土)の夜の部で、かなり良さそうな席でチケットが取れました。舞台の真正面、10列目ぐらいで、役者さんの表情なんかもよく分かりました。柴田理恵さんがとても面白いんですけど、どこまでが台詞でどこまでがアドリブか分からないぐらい、場当たり的なやり取りなんですが、あれが全部台詞ならそれまたすごいなと思いました。

本気の涙、本気の笑いで、3時間という長い時間でしたが、とても面白くて大満足でした。基本的に舞台は撮影禁止で、携帯の電源は切らないといけないんですけど、途中で写真撮影をしてもいい時間があるんです。こんなにサービス精神旺盛な舞台もあるんですね。

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グッズ購入者のみですが、サイン&握手会をしてくれるんですが、本当に開演時間ギリギリまで一人一人にしっかりと目を合わせ、話をしてくれるんです。宅間孝行氏は去年解散した「東京セレソンデラックス」の主宰で、数々の舞台やドラマなどの脚本を手がけています。映画化された「くちづけ」の小説を買ったので、私もちゃっかりサイン&握手してもらいました。テレビで見るよりかっこいいですね。

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その後は好きな居酒屋さんで、たらふく食べたんですけど、隣の席に座った大学生らしいカップル(友達?)が、会計をするときに10円単位までワリカンにしてるんですよ。付き合ってなくたって、その場合、小銭は男が出したりしないかい?と突っ込みたくなりました。つーか、今はそれが普通なのかな? 時代は変わりましたなぁ~。

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翌朝は朝食バイキングで、たっぷり腹ごしらえをして、買い物に出かけます。バックカントリーで使える薄くて軽いGORETEX素材のウェアを探すために、札幌市内のスポーツ店巡りをしました。この時期に買いに来るのはとても遅いんですよ。メーカーも量産しなくなったのか、夏ぐらいまでに予約して揃えるのが常識になっています。在庫で残っているものは少なくて、なかなか合うサイズもないんです。石井スポーツ→シーズ→ゼビオドーム→秀岳荘を回りやっと見つけました。年のせいか(つーか、間違いなく食べすぎ)下半身に贅肉が付いてきて、サイズが本当にないんですよ。(笑)本気で痩せないとすぐに着れなくなっちゃう~。

バックカントリーにどれだけ行くかもわからないけど、長く使うことを考えて、地味すぎず、派手すぎないものにしました。去年はダウン素材のめちゃくちゃ暖かいウェアを買ったんですけど、歩いてお山に登るようなシーンには向かないのでね。バックカントリーはレイヤリングが基本で、天候と条件に合わせて中に着るものを調整します。

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石井スポーツのマニアックな店員さんにパウダー用の板のことも教えてもらいましたが、板まで買うと本当にお山に行くお金がなくなっちゃうので、今年は無理ですが、来年あたりは買おうかなという気になりました。あとは、一緒に行ってくれるお友達を探さないとね。(笑)

帰りは「千の湯」に寄って来たんですけど、岩盤浴の種類が多くて、これまたとっても良かったです。種類・温度・おしゃべりできる部屋とできない部屋などがあります。電話もテレビもインターネットもない空間というのは、普段の生活の中ではなかなか作れないと思うので、無心になれてとてもいいと思いました。

お金もたくさん使ったけど、満喫の2日間でした。12月までは陶芸に集中して、その後は山に篭るかも。(笑)