ふらのクリエイターズマーケット

気になっていた「ふらのクリエイターズマーケット」に行ってきました。初めて見に来たんですけど、レベルの高さに驚きました。ブースのレイアウトも各々で行っているので、レイアウトを見ているだけでも楽しいです。お店の数は100店舗ぐらいなんですが、1時間半しか見る時間がなくて、全てのブースをじっくり見ることができませんでした。

陶器、革製品、布製品、消しゴムアート、ガラス、クラフト、紙など、ありとあらゆる分野のクリエイターさんたちのパワーと情熱を沸々と感じました。実は、来年エントリーを考えていたんですけど、審査に通る自信がまるでなくなりましたが、参加者全員がイベントを盛り上げようとがんばっているのがよくわかりました。本当に素晴らしいイベントでした。

ハシゴ陶芸

陶芸を始めて8年ぐらいになりました。ロクロを挽くのが好きで、無限に広がる色の組み合わせを試すのが好きなので、鬼のように器がたまっていきます。趣味とはいえ、使い物にならないものを作り続け、まるでエコじゃない自分に嫌気がさしたので、3年前からはプロに手ほどきを受けて、それなりに真面目に取り組んできたので、やっとマシになってきたかな…と思います。

私は窯元ではないので、器たちを作るためには、どこかの窯に入れてもらわなければなりません。これまでもあちこちの窯でお世話になりましたが、同じ電気窯でも粘土・釉薬・焼成温度によって、焼き上がりの雰囲気は違います。

素焼きの手順

陶磁器は基本的に「素焼き(700℃~)」と「本焼き(1,200℃~)」の2回焼成をしますが、よりオリジナリティを出すために何度も本焼きをする窯元もあります。窯の種類は、電気窯、ガス窯、灯油窯、薪窯などがありますが、一般的には温度が安定している「電気窯」が多いですね。
窯入れ~温度チェックなど公民館に何度か足を運ばなければいけないんですが、こういった作業は全てお任せしてたんですけど、今回は自分で全部やることが条件です。

自然から学んだ怖いものの話

デジタルからアナログ、インドアからアウトドアまで幅広い内容が出てきて、いくつになっても地に足が着いていない私ですが、これから夏山シーズンもピークになるし、外でのレジャーも増えると思うので、自然界の危険なことを少し書いておこうと思いました。

私は興味のないことは全く覚えようとしないし、あまり頭もよくないので、一般常識に欠けていることが多く、知らないことがたくさんあります。あまり大きな声では言えませんが、太平洋と日本海がどっちがどっちかもよく分からないし、東西南北だって、じっくり考えないと分からないんですよ。(-_-;)

てまひまの価値

こうしたイベントに出店するときに一番悩むのは、やはり「値段」ですね。お気に入りの作家さんのマグは3~4千円ぐらいします。中には1万円を越えるものだってあります。その作家さんしか出せない色やデザインがあって、そこにたどり着くまでのプロセスには相当な時間とお金が掛かっているし、薪を使った窯となれば、それは完全な一点モノです。買い手は単純にその作品だけを見ているので、裏でどんな苦労をしているかはなかなか見えてきませんよね。しかし、売り手はそのてまひまに対して値段を付けなければ、生計が立てられません。