アイディアとアレンジ

五郎さんと出会ってまだ1ヶ月も経っていないし、まだ何回かしか会ってないんですが、やる気スイッチが入ったようで、ちょっと会わないうちに色んなものがどんどん出来上がってるんですよ。もはや誰にも止められない状態です。(笑)

私の無理難題に五郎さんのアレンジが加わって、それはもう見事に出来上がるんです。個展までに五郎さんのプロデュースも進めていきたいと思ってるんですけど、これからは私の細かな作業が沢山あるので、間に合うかどうかが微妙なところなんですけどね。とりあえず、専用サイトを立ち上げて、五郎ブランドの作品を紹介していきたいなと思っています。

穴に問題がありまして。

今日は穴の話になりますが、キャンドルポットで本物のキャンドルを灯す場合には、安定して燃え続けなければなりません。当たり前の話ですね。

炎が燃焼する条件として、「可燃物(キャンドル)」、「酸素」、「熱源(ライターやマッチなど)」が必要です。キャンドルポットに穴が空いているのは、酸素を効率よく取り込むためですね。先週、本物のキャンドルを使って撮影したときに、問題が見つかったポットがありました。穴は空いているし、キャンドルを出し入れするための大きめの間口もあるのに、炎が安定しないのです。キャンドルに問題があるのかと思って新しいものと交換してみても結果は同じだったので、これは穴の問題でしょう。

2008年のランプシェード

キャンドルポットとかランプシェードというのは、陶芸を始めた人は誰もが通る道なんじゃないかと思います。陶芸教室などでは誰か一人作り始めると、他の人もどんどん作って、新種や亜種が出てきます。サークルなどで灯かりをテーマにした展示会をすることも多いですね。

自分の作ったものを部屋にずっと飾っておけるし、蛍光灯の光とは違って、優しい間接照明は温かみがあっていいものです。

私がこの手のものを最初に作ったのは2008年でした。花器を作ろうと思っていたのに、削りで底を抜いてしまったので、苦肉の策でそのままランプシェードにしました。コード付きのソケットを組み合わせていますが、下のは今でも部屋に置いてあります。穴は適当に開けていますが、吹き付けした釉薬が案外いい感じに仕上がっています。

ポストカードデザイン

個展まであと3週間を切りましたが、まだ正式な案内状を作っていなかったので、ポストカードをデザインしました。

私はAdobe製品を長く使っていますが、去年からはCreativeCloudに切り替えたので、Adobe全製品の最新バージョンが使えるようになってとても快適です。デジタル画像の現像にはLightroomを使うようになりましたが、大量の写真を現像するときもPhotoshopでやるよりもずっと効率よくできるようになり、とても便利ですね。Lightroomで文字などの入力はできないので、デザインはPhotoshopかIllustratorを使っています。写真中心の時はPhotohsop、文字が多いときはIllustratorかな。

プレート作り

展示台が出来たので、あとは細々としたオーダーを五郎さんにしていきます。私は突然、色んなことを言い出すので、五郎さんはそれに対応するために頭をフル回転させてくれます。私が最初イメージしていたものに、五郎さんのアレンジが加わって、そこでディスカッションをして、落としどころを決める感じですね。
展示台以外にも色んな仕掛けを用意しようと思っているんですが、友情出演作品を紹介するためのプレート作りをしていきます。
この刃が高速回転する機械は、私に使わせるとちょっとまずい感じです。指までカットしてしまいそう。(^▽^;)

写真撮影

個展に向けて、自分で思っていたよりも大きな波が来ていて、あれよあれよという間に色んなことが同時進行しています。五郎さんのスイッチがオンになったおかげで、展示台はハイスピードで完成したので、今日は案内状を作るための撮影作業に入りました。
といっても、まだ肝心の作品が出来ていないので、去年作ったポットも使ってレイアウトしていきます。
ざっくりとイメージはしていたものの、アートな展示台のおかげで、ポットたちが引き立てられて、とても素敵な感じになりました。案内状で使う写真は一眼レフで撮影してますが、まだ現像していないので、とりあえずスマホで撮った写真をアップしておきますね。キャンドルは本物を使っていますが、本番では火気厳禁なので、LEDキャンドルとイルミネーションを組み合わせていきます。

展示台完成!

10月8日に五郎さんと出会い、個展で使う展示台について打ち合わせをした時には、「11月15日までに作るには時間がないねぇ~」と話していたんですけど、私よりも五郎さんのスイッチが入ったようで、あっという間に完成しました。はやっ!
展示台については何のノウハウも設備も持ち合わせていなかったので、市販の棚を買おうかなと思っていたんですけど、予想をはるかに上回る芸術的な仕上がりになりました。色を塗るとすごく高級な感じになってきました。細かい仕上げが残っていますが、この棚の部分にポットたちを乗せて飾り付けていきます。棚の数は50個ぐらいあるので、作品もそれなりに用意しないといけません。つーか、間に合うかな...(^▽^;)

今年の改善点

今年もキャンドルポット作りが始まりましたが、スイッチが入るのが遅くて、しかも腕が落ちているという残念な状態ですが、ぼちぼち取り組んでいます。去年はテラコッタ粘土を使った素焼きのポットを130個ほど作りましたが、改善点が色々見えてきたので、今年は使いやすさと耐久性を考えていこうと思います。穴を開ける作業にかなり時間がかかるし、小さい穴は釉薬で埋まってしまうので、穴の数は控えめにしておこうと思います。

展示台の制作

会場にはテーブルなどの備品はないので、展示台なども全て自分で用意しないといけません。テーブルや棚を作るノウハウは全くないので、市販の棚を買おうかなと思っていましたが、強力な助っ人の「五郎さん」が見つかりました。私よりもずっと年上ですが、なかなか面白い人です。これからもブログに登場する機会が増えるかも。(笑)

友情出演

11月の個展に向けて、自分の作品だけではちょっと心細くなってきたので、陶友会のメンバーに友情出演を打診したところ、皆さん快諾してくれて、思い思いの作品を作ってくれています。 素焼き前なので、焼き上がりのイメージとはかなり違うと思いますが、とっても素敵な作品が出来てきました。やっぱり、何か目的を持って制作に取り組むのっていいですね。以前は、砂川公民館の文化祭などで作品の展示なども行っていたようですが、今ではお披露目する機会はほとんどないので、今回のことがきっかけになるといいと思いました。

アルテピアッツァ美唄

2014年も残り3ヶ月になりました。年頭に掲げた目標の中に「個展を開くこと」というのがありました。もし、個展をやるならば「絶対にここがいい」という場所は決まっていたし、個展なんだから「好きなようにやればいい」という楽観的な考えもありまして、早い段階で会場の手配は済ませておきました。会場は美唄インターチェンジ近くの「アルテピアッツァ美唄」です。雪が残っている間に何度か足を運び、スタッフの方と相談をして、根雪になる前の11月に開催することにしました。