飲むヨーグルトを作ろう-試飲編

私は以前、滝川市内でパソコン教室をやっていたんですけど、下は4歳ぐらいから上は90歳ぐらいの幅広い年齢層の方が通ってくれました。なにせこの調子ですから、毎月色んなイベントが盛りだくさんな楽しい教室だったんですよ。かなり遠いところから通ってくれた方もいたんですが「丸瀬布町」からと「余市町」からの生徒さんが一番遠かったと思います。どちらも片道150km程あり、高速を使っても片道2時間ぐらいかかります。途中に札幌や旭川があるので、パソコン教室の選択肢は他にもあるというのに、よく通ってくれたな~と思います。

教室に通ってくれた生徒さんとは、今でも交流を続けている人が沢山いますが、細く長~い付き合いの人もいるし、えびすの仲間として濃厚な関係を続けている人もいますね。(笑)

いつも私の誕生日にプレゼントを送ってくれる余市のスパイロさんの誕生日が近かったので、誕生日プレゼントをどうしようか考えました。毎年、自分の欲しいものをプレゼントするようにしています。

私は牛乳はあまり飲まないんですけど、飲むヨーグルトは結構好きで、特にニセコミルク工房(高橋牧場)のは大好きなので、ニセコに行くたびに大量に買ってきます。でも、賞味期限も短いし、お値段もそれなりにするので、毎日飲むにはハードルが高いのです。以前は、普通のヨーグルトを食べていたんですけど、飲むヨーグルトの方が楽なのでね。(笑)

「美味しいヨーグルトを飲みたいけど、そんなにお金はかけられない・・・」ならば「自分で作ればいいじゃん」となりました。最近のヨーグルトメーカーは高機能で、温度調整や時間調整が自由にできて、色んなヨーグルトを作れるらしいんです。

体にもいいし、私も欲しいし、プレゼントにもちょうどいいお値段なので、2つ買うことにして、1つはスパイロさんへ送り、1つは自分用にしました。こういう流行のキッチン家電は意外と使わなくなったりしますが、2人でレシピを共有すれば長続きするかもしれないな~と思いまして。家にいる時間よりも職場にいる時間の方が長いので、職場に置いておくことにしました。

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それじゃ、早速作ってみましょうかね。私はこれまでにヨーグルトを作った経験はありませんが、新鮮な牛乳と種菌があればいいみたいです。ヨーグルトを種菌にできるようなので、美味しそうなのを選んできました。種菌にヨーグルトを使う場合「プレーンタイプ」を使うようにと書いてありましたが「加糖タイプ」を買ってしまいました。まぁ、これでやってみましょう。

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作り方は簡単です。容器やスプーンを熱湯で消毒して、牛乳200ccとヨーグルトを100ccを入れ、よくかき混ぜます。

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さらに牛乳を追加します。分量はかなり適当ですが、目盛がついているので、1,000ccぐらいになるようにすればいいと思います。これを濃度が均一になるようにかき混ぜておきます。

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ネジ蓋をしっかりして、ヨーグルトメーカーにセットします。温度と時間をセットしますが、飲むヨーグルトにするにはどのぐらいの温度がいいのか分からなかったので、一般的なヨーグルトの設定に合わせておきました。40℃、6時間にセットしてみました。あとはスタートするだけです。

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6時間後・・・特にアラームなどは鳴らなかったような気がしますが、出来上がっているようです。スプーンで掻き混ぜてみると、トロ~っとしたヨーグルトが出来上がっています。飲むヨーグルトにしては少し濃度があり、普通のヨーグルトにしては緩すぎる感じですが、初めてにしては上出来です。出来たては生ぬるい状態なので、冷蔵庫で冷やしておきます。

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翌朝・・・さらに濃度が濃くなったような気がしますが、とってもいい感じになりました。早速いただいてみましょう。

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この前、自分用におろしたカップを持ってきたので、ヨーグルト専用にしました。砂糖もハチミツも何も足していませんが、牛乳本来の甘みがあり、ほどよい酸味もあって、とっても美味しく出来上がりました。まぁ、私が作るものは、だいたい1回目はうまくいくんですよ。(笑) スプーンを使わなくてもギリギリ飲めますが、希望としてはもう少し緩い方がいいですね。たぶん、種菌のヨーグルトを少なめにして、時間を短くすればいいような気がします。

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そんなわけで、これからは飲むヨーグルト生活が始まります。飲むヨーグルトを愛する人のために新作のアイディアも浮かんできました。

以前「でっかいプリンを作ろう」という企画モノをやりましたが、これも企画モノとして、飲むヨーグルト作りとそれに関連する器作りをしていきたいと思います。