チタンマットの新作

窯入れした器たちがボチボチ焼き上がってきました。毎回写真は必ず撮っているんですけど、何にどの釉薬を掛けたかきちんと記録していなくて、焼き上がった頃にはすっかり忘れていることが多くなってきたので、釉薬の記録も合わせて載せることにします。

最近お気に入りの釉薬は「チタンマット」と「白鳳マット」なんですが、私が仕入れている「白鳳マット」は推奨の焼成温度が1,250~1,300℃と高めになっていて、教室の電気窯は1,225℃で焼成しているので、釉薬が完全に溶けきっていない気がするので、今回は「チタンマット」をメインに使っています。

手作りの重み

建国記念日ですね。しばらくまとまった雪が降ってなくて、昨晩からやっと降りました。午後から滑りに行くことにしたので、素焼きが終わった器たちに装飾を施しにきました。先週、作っておいたものも追加で焼き上がるので、週末にはそれなりの数になりそうです。手前のは教室でメインで使っている信楽並土で挽いたものです。透明の釉薬を掛けるとやや生成り色に焼き上がります。奥にあるのが信楽赤土を使ったもので、透明の釉薬を掛けると深い赤に焼き上がります。

トライアル・アンド・エラー

仕切りつきのプレートを作ろうと思って、少し前に石膏型を作ったんです。石膏を仕入れたのは一昨年になりますが、25kgの石膏を仕入れて、5kgずつ小分けにしておいたんですけど、それから一度も使ってなくて...やっと出番がきました。(^^ゞ 久々の石膏型作りだったので、ドタバタ作業でしたが、空気を抜くことを意識したので、気泡のないしっかりした型が出来上がりました。

みんなで作ったキャンドルポット

12月にキャンドルポットの穴あけ体験をやりましたが、焼き上がったポットたちの写真をアップするのをすっかり忘れていました。焼き上がってすぐに体験者にお届けしたので、手元に残っているものはほとんどありませんが、窯出しの日に写真だけは撮っておいたので、一気に紹介します。キャンドルポットではなく、底を抜いてランプシェードにする人の方が多かったかもしれません。

慌しく釉薬を掛けたので、何を掛けたか忘れちゃったんですけど、同じ粘土を使っていても釉薬の違いで仕上がりの雰囲気はがらっと変わりますね。

キャンドルポットと末広がりのマグ

今年の目標として、6月に行われる「ふらのクリエイターズマーケット」へのエントリーを考えています。北海道内のあらゆるジャンルのクリエイターが集まるとても楽しいイベントですが、出展するためには倍率の高い審査を通過しなければならないので、そのための作品作りをしているところです。

とはいっても私の陶芸作品では箸にも棒にもかからないので、五郎さんの木工作品とコラボしながら、私の得意なパソコンのノウハウを生かしていきたいと思います。去年は「暗室ブース」というのがあって、灯り系の作品向きの会場があったので、そこにキャンドルポットたちをエントリーしようと考えていたんですけど、残念なことに今年は無くなったそうなので、どのブースにしようか思案中です。