【ズリ山展望カフェ】4月まとめ

これまで何度か書いたことがありますが、かつて炭鉱で栄えた赤平市には「日本一のズリ山階段」があります。坑内から出る岩石などの捨石のことを「ボタ」とか「ズリ」と呼ぶそうで、これを積み上げたのが「ズリ山」になります。階段は777段ありますが、キレイに整備されていて、毎日多くの人が訪れます。

旭川グルメとやり残した削り

最近、旭川の焼肉屋さんが安くて美味しいなーと思うようになりました。脂の乗った柔らかい部位よりも栄養価の高い内臓系が好きですね。だんなっちぃと久々に休みが合ったので、焼肉とラーメンが食べたいというリクエストにお応えし、ランチ焼肉に行くことにしました。

旭川に食べに行く時は「炭や」に行くことが多いですが、夕方からの営業だし、最近はひどく混むようになったので、クチコミサイトを参考にして、焼肉とラーメンが食べれる「朝吉」というお店を見つけました。

怒涛の削り

ロクロを使って器を作るときの基本的な流れは、ロクロ挽き→(半乾き後)高台の削り→取っ手付けや装飾(化粧掛けや掻き落とし)→(乾燥後)素焼き→絵付け・施釉→本焼きになります。

先週、93個のマグを挽いたところで終了したので、今日は高台を削る作業になります。発泡スチロールで保管したものは、蓋を開けない限り、ほとんど乾燥が進みません。前日に教室に電話を入れて蓋を開けておくように頼んでおきました。

棒挽きでリム皿を挽く[動画]

平らに近いお皿はカメ板を使って1個ずつ挽くことが多いと思いますが、先生は何でも棒挽きするので、私も棒挽きが基本です。カメ板を準備するのが面倒なので。(^^ゞ

先生にリム皿の見本を挽いてもらいましたが、手を掛ける回数が少なくて驚きます。

末広がりのマグを挽く[動画]

昨日、マグを大量に挽いていたら先生が「少し手伝おうか?」とやりたそうな雰囲気を醸し出していたので、手伝ってもらいました。

久々に動画撮影をしたので、プロの手さばきを見て下さい。内側がキリッとした末広がりの大きめのマグですが、41秒で挽いています。本編の映像よりもタイマーの方が大きいですが、いかに手を掛けずに効率よく挽いているか分かりますね。

一日中、ロクロを挽いてみた結果

今年の目標は「ロクロの腕を磨くこと」なので、この日に会場で使うマグを作ろうと思い、朝から鼻息を荒くして、陶芸教室に乗り込みました。

前にも一日で何個挽けるかをやったことがありましたが、大きさ不揃いの150ccサイズのものを50個挽くのが限度だったと思います。

自分の中では「今、本気でがんばったら、100個ぐらいは挽けるだろう」と思っていました。

削りと絵付けと掻き落とし

陶芸をしていると自分の都合に関係なく、粘土に合わせなければならない「待ち時間」が結構あります。ロクロ挽きが終わったものは、ほどよく乾燥させて高台を削りますが、乾燥のタイミングが合えば、時間もかからないし、キリッと削れます。