【ズリ山展望カフェ】4月まとめ

これまで何度か書いたことがありますが、かつて炭鉱で栄えた赤平市には「日本一のズリ山階段」があります。坑内から出る岩石などの捨石のことを「ボタ」とか「ズリ」と呼ぶそうで、これを積み上げたのが「ズリ山」になります。階段は777段ありますが、キレイに整備されていて、毎日多くの人が訪れます。

駐車場は舗装され、トイレや自販機もあります。まだクローズしていますが、毎年GWあたりには使えるようになります。

私は夏山シーズンに入る前のトレーニングと新作のマグをお披露目するために、通勤前か仕事帰りにここを上るようになりました。2013年から始めたので、今年で4年目になります。

毎年スタートする時期は異なりますが、今年は雪解けが早かったようで、駐車場の規制が解除されていたので、今年もがんばって始めることにしました。最低でも7月の「えべつやきもの市」までは続けようと思っていますが、7月に入ると早朝でもかなり暑くなるので、挫折することが多くなるんです。笑

朝は少し肌寒いですが、歩き始めるとすぐに暖かくなります。

今年のスタートは、4月21日(金)でしたが、春の嵐の影響で、270段目あたりに大きな倒木がありました。下を潜って先に進みましたが、翌週には撤去されていました。

久々の階段だったので、息が上がりましたが、昨年同様の10分で上れるようになりました。777段を一般的なビルに換算すると50~60階相当になります。車中心の田舎暮らしをしているとどうしても運動不足になるので、傾斜があると負荷もかかり、登り筋が鍛えられるので、鈍った体を鍛え直すウォーミングアップに最適です。

標高197.65m、平均斜度18度、展望広場300㎡あり、階段を上りきると赤平市内が一望できます。天気の良い日は十勝連峰まで見えます。町中に鐘の音が響くように幸運の鐘を思いっきり鳴らしています。

最初のうちは、展望台でコーヒーを飲んでいましたが、今ではマグの写真を撮り、そのまますぐに下ります。早足ならば5分ぐらいで下りれます。

正面に見える山は「イルムケップ」だと思います。まだ登ったことはありませんが、中学校の校歌に入っていました。

今年に入ってからの新作はまだ1つもありませんが、昨年末キリマンジャロに持って行くマグを作るときに窯のスペースを埋めるために副産物がたくさん出来ましたので、お披露目していきます。最近お気に入りの釉薬は「白鳳マット」です。教室で普段使っている粘土と組み合わせれば、優しいアイボリーになります。

この他、スープカップも沢山あるので、また週明けにお披露目します。