ニセコキャンプ登山と陶芸

「あかびらツクリテフェスタ」が終了し、一息ついたところですが、次は7月8~9日の「えべつやきもの市」に向けて準備をしないといけません。赤平では予想以上の売れ行きで、目ぼしいところはほとんどなくなってしまいました。まだ薬掛けをしていない器も少し残っていますが、新しいものも作っていきたいところです。

この「えべつやきもの市」には、おびただしい器たちの里親を探すべく、2013年に初出店しました。2014年からは、リスペクトしているari*ちゃんを口説き落として、共同出店するようになりました。他のイベントに集中するため、お休みした年もありましたが、今年で4回目の参加になります。

週末は天気が良くて、実に雨のない週末としては1ヶ月ぶりのようです。山友から「ニセコで登山&キャンプをしよー」と誘いがありました。

制作を優先するか、友と山との触れ合いを取るか・・・結果「キャンプは難しいけど、日帰りならいいかっ」とサクッとニセコに向かいました。本当は羊蹄山に御来光登山をして、その後、皆と同行してアンヌプリに登ろうと思っていましたが、ナイトハイクに不可欠なヘッドライトが見当たらず、ミッション失敗しました。

そのままアンヌプリ麓の野営場で車中泊をして、朝9時半頃からアンヌプリ登山に繰り出しました。

子連れ登山なので、のんびり1時間50分で着きました。雲が上がってきて、羊蹄山がギリギリ見えていました。絶好の登山日和で、多くの人で賑わっていました。ニセコは魅力がたっぷりで大好きな場所です。やっぱり来て良かった。

当初の予定では温泉に入ってからまっすぐ帰る予定でしたが、やっぱり泊まって行きたいなーという気持ちになったので、だんなっちぃに「ウニ買って帰るから」とお伺いを立てて、許可が下りたので泊まっていくことにしました。五色温泉でのんびり温泉に使って、キャンプ場に移動しました。この時期になるとテントやキャンプ道具は、車の中に準備してあるので、何処でも食べて寝られるスキルがあります。京極温泉裏のキャンプサイトを利用しましたが、素晴らしく整備されていてロケーションは最高でした。

ファミリーキャンパーが多い中、コットンタープとオール山岳テントで山屋らしい雰囲気が出ていて良かったです。

翌朝は早々にお別れをして、積丹経由で帰りました。旬のウニを持ち帰るために古平の「東しゃこたん漁協直売所」に立ち寄りました。8時半オープンですが、到着と同時に開きました。

バフンウニは、4,500円(100g)でした。ムラサキウニは、2千円台でした。ちょっと高いなーと思いましたが、2人で食べに行ったらそれ以上するので、奮発してバフンウニを買ってきました。甘くて濃厚でとても美味しかったです。

「新十津川陶芸まつり」の真っ最中でしたが、会場には立ち寄らず、一旦帰ってテントを干し、陶芸教室に向かいました。ご挨拶したい作家さんも来ていましたが、また江別で会えると思うので、まずはロクロ挽かなきゃ。

上信楽の再生粘土でマグを挽いておきます。薄く挽くことを意識しすぎて、何度も手を掛けてしまいました。奥にある大きい器は、鉢にする予定です。

少し大きめの何かを挽いておきました。ランプシェードにするつもりでしたが、花器としてもいけそう。これを削る湿台があるかどうか微妙なので、手ロクロで削ることになるかもしれません。

背の高いものを挽いたのは久しぶりですが、もうちょっと高さを出せそうな気がしました。

「えべつやきもの市」のパンフレットも届いていましたが、とても重要な「コマ」が決まりました。去年はシャトルバス乗り場のすぐ近くで、一番最初に目に付く好位置でした。コマは抽選で決まりますが、抽選会に参加していないのでお任せになります。

ドキドキ・・・。まずは、名前を発見! 285番でした。あれ、去年も似たような番号じゃなかったかな?

さて、場所はどこかな・・・。おおー!去年とほぼ同じ。しかも通路側で出入りもしやすい場所です。

条件は揃ったので、あとは制作に打ち込みます。今から作り始めたものが間に合うかどうかは微妙なところですが、北海道中の窯元が集まる大きなイベントなので、お暇なら遊びに来て下さい。