赤い屋根の家

詳しい告知はもう少し先になりますが、11月24日(土)に太郎吉蔵(滝川駅前)で一日限りのイベントをやります。

ゴールデンウィークにニュージーランドの「ミルフォード・トラック」を歩いてきたので、そこで撮った写真やビデオを紹介する報告会が主な目的ですが、今年制作した「小人の家」は、ニュージーランドからインスピレーションを得たものなので、イルミネーションを使った小人の家の展示もします。

粘土が変わると結果も変わる

陶芸を始めたときは、教室で準備してくれている粘土を使うことが多いと思います。白系、赤系、黒系の3種類ぐらいは用意してくれていて、あとは釉薬の組み合わせで、色を施していくのが一般的なのかなーと思います。粘土によって、食器には向かないとか、ロクロ挽きがしやすいとか、特徴も違ってきますが、使いやすいものを用意してくれていると思います。

伊羅保・ワラ灰マット・織部

たった3種類の釉薬でも掛ける順番が違えば、出る色も違ってきます。今回使った釉薬は「伊羅保」、「ワラ灰マット」、「織部」です。同じ名前の釉薬でも仕入先によって色味は違ってくるし、粘土が違えば雰囲気も変わります。

私信・小人の家

「あかびらツクリテフェスタ」では新作の「小人の家」が好評でした。新しい家が焼き上がったら連絡が欲しいと言ってくれる方が何名かいて、3点だけ窯出ししたのでお知らせします。

小人の家としては、3度目の窯出しになります。これまでと同じように屋根を濃い色にして、ツートンにするつもりが、絵の具の濃度が薄くて、ヘンテコな色になってしまいました。

過去最大数の失敗作

昨年末の話になりますが、過去最大数の失敗作を生み出しました。10年以上やってますが、ここまでひどいのは初めてです。40点ほど窯出ししましたが、そのうち30点ぐらいはボツになり、そのまま処分してもらいました。

キュンとした小鉢

気がつくと陶芸歴は12年目に突入していました。子供の頃から芸術センスは皆無で、30代になるまではモノ作りとは無縁でした。欠けた茶碗を平気で使っていたし、陶芸を始めるまでは「趣味」と言えるものはなく、四六時中パソコンに向かい、昼夜逆転した生活を送っていました。そんな生活を続けていると、どこかに歪みが出てくるもので、いつも頭の中がギラギラしている感じでした。

ごはんの器できました

私は北海道の田舎町の米農家に生まれたので、小さい頃から美味しいお米を食べていました。今では朝食はパン、昼食はご飯、夕食は麺類や肉類などが多くなり、毎食ご飯を食べる訳ではありませんが、山に登るときは、おにぎりを作って持っていくことが多いです。行動食として食べやすいのはパンですが、腹持ちがいいのは断然「お米」だと思います。

サッポロモノヴィレッジ終了

2年ぶり、2回目の出展となった「サッポロモノヴィレッジ」が終了しました。出展しているお店の数を数えてみたところ、約1,000店ありました。お天気にも恵まれて、朝から多くのお客さんが入っていたように思います。

ブースのセッティングやディスプレイについても慣れてきたので、開始1時間前には準備が完了しました。イベントが始まると他の作家さんの所を見に行く時間はないので、オープン前に会場を回り、好きな作家さんに挨拶をすることもできました。