削りカスの再生

ロクロを使う場合、大量の削りカスが出ます。私の場合、20kg挽いたら、10kgぐらいは削りカスになると思います。素焼き前の粘土は、再生すれば繰り返し使えます。削り終わった直後の半乾きの粘土ならば、水を混ぜてすぐに再生することもありますが、しっかり乾燥させてから再生する方がダマのない滑らかな粘土に再生できると思います。

植木鉢とミズキレール

もう3年前のことになりますが、突然キャンドルポットを作り出したことがありました。ロクロの練習を兼ねて始めたことだったので、素焼きで終了する「テラコッタ」を使いましたが、あの時買った粘土がまだ残っているんです。

「テラコッタ」は、埴輪や植木鉢などで使われているオレンジがかった粘土ですが、ジャンルとしては「土器」というのかもしれません。

しのぎブーム?

昨日、えべつやきもの市のパンフレットが届きました。道内のプロ・アマ合わせたやきもの屋さんが江別に集まるビッグイベントです。今年で25年目を迎えるようですが、出店数は飲食店を合わせると360店にもなるんですね。お気に入りの作家さんもたくさんいるので、毎年楽しみにしているイベントです。

私も去年からはアマチュアで出店していますが、一人で店番するのも大変だし、まとまった数を用意する自信もなかったので、今年はリスペクトしているYUMIさんとコラボ出店することにしました。店名は「I’m feat.ari*」で、コマ番号は「247」になりました。アマチュアブースはメインのコミセンからちょっと離れていて、人通りもあまり多くないと思うので、ゆっくり見ていただけるかなと思います。(笑)

試作はボツで、ぶっつけ本番。

3月のイベントに向けて、水面下で準備を進めているんですが、時間がかかる細かな作業は持ち帰って作業しています。2週間前に削り終わった器たちに穴を開けたり、ちょっと細工を加えておきました。今回のポットは本焼きまでするので、釉薬で穴が塞がらないように大きめにして、穴の数も控えめにしています。

残念なお知らせ

この後、60個ほどのポットたちが待っているのですが、残念なことに「年内の素焼きはもうしない」とのことでした。私には窯がないので、こればかりは仕方がありません。
1ヶ月前に思いついて突然作り始めたんだから、計画性がなさすぎるのよ。このプロジェクトは3月まで続けるので、まだまだ先はあるし、目標にしていた100個の削りまでは済んでいるので、今の自分のレベルではどのぐらいの数が作れるのかがわかっただけでも良かったし、ロクロの練習にもなったと思います。

穴あけ作業に電動工具を使ってみる

先週末に持ち帰ったポットたちは60個以上あるような気がしますが、乾燥が進み過ぎて、穴を開けたときに口のところまで亀裂が入ってしまったものもあり、いくつがダメにしましたが、それでもひらすら穴を開け続けています。
家庭用の電動ドライバーってありますよね。あれを使って、一番小さい穴をブスッブスッと開けられないかな~と思っていたんです。ドリルは付属していなかったので、百均で一番細いドリルを買ってきて、早速試してみました。

今日の穴

持ち帰ったポットが20個ありましたが、ちまちまと穴を開けています。パターンは適当ですが、小さい穴をたくさん開けた方が可愛いような気がします。しかし、穴の数が多くなればそれだけ時間もかかるので、細かいパターンのものは、1時間で5個ぐらいしか作れないんです。

一人プロジェクト進行中

クリスマスまでにある程度の数を揃えたいと思っている「キャンドルポット」は、今やらないと間に合わないので、今月は集中して作業していきます。しばらくの間は「キャンドルポット」と「キャンドル作り」の話題ばかりかな。そのうちキャンドル作りがメインになるかもしれません。(笑)