キュンとした小鉢

気がつくと陶芸歴は12年目に突入していました。子供の頃から芸術センスは皆無で、30代になるまではモノ作りとは無縁でした。欠けた茶碗を平気で使っていたし、陶芸を始めるまでは「趣味」と言えるものはなく、四六時中パソコンに向かい、昼夜逆転した生活を送っていました。そんな生活を続けていると、どこかに歪みが出てくるもので、いつも頭の中がギラギラしている感じでした。

ごはんの器できました

私は北海道の田舎町の米農家に生まれたので、小さい頃から美味しいお米を食べていました。今では朝食はパン、昼食はご飯、夕食は麺類や肉類などが多くなり、毎食ご飯を食べる訳ではありませんが、山に登るときは、おにぎりを作って持っていくことが多いです。行動食として食べやすいのはパンですが、腹持ちがいいのは断然「お米」だと思います。

自分が良いと思える新しいモノ

昨年から試作をしていた掻き落としの新作が焼けました。一眼レフで撮ってるので、写真ではいい感じに見えるかもしれません。一つ一つ違うデザインで、何時間も掛けて掻き落としました。自分の中でもすごーくがんばったんですが、残念なことにほとんどが失敗でした。