術後1年、海外遠征。

子宮筋腫の手術から1年経ちました。1年前のGWは入院生活で終わってしまいましたが、今年はあちこち動き回り、道内の移動距離は2,500kmほどになりました。(^^ゞ

さらに、GW後半から少しお休みをいただいて、マレーシア最高峰のキナバル山(4,095m)へ行ってきました。

ヨガと貧血

職場の福利厚生の一環でヨガをしています。もうすぐ1年になりますが、毎週1回ほとんど休むことなく続けていますが、元々興味があったこともあり、私にはとても合っていると思いました。1月からメイン講師が変わり、札幌からmiku先生が来てくれています。道内各地で活躍されているようで、メディアで取り上げられることも多いようです。始めた頃は、片足で立ったりするとフラフラしていましたが、ずいぶんと体が柔らかくなってきて、バランスが良くなってきたように感じていました。

抜糸&入浴許可

子宮筋腫手術とその後の経過について記録していましたが、退院後、2回目となる外来受診に行ってきました。退院してちょうど1ヶ月経ちましたが、退院後1週間は表面の傷も痛々しかったし、腹筋の力は全然なく真っ直ぐに歩けなくて、何をするにも気を使う状態でした。仕事は退院後3日目からフルタイムで働いていましたが、仕事が終わったらまっすぐ家に帰って、ずっと横になるような生活をしていました。仕事以外の時間はほとんど寝ていたように思います。時間の経過と共に表面の傷もキレイになってきて、体力が戻ってきたのが良く分かりました。

まだ体力は完全に戻ったわけではありませんが、手術前はずっと貧血症状が続いていたので、以前よりもずっと調子がいいような気がします。

子宮筋腫の治療費

退院後、初めての外来受診日でした。私は腹腔鏡手術だったので、小さな傷口が3箇所ありますが、おへその部分が化膿してグシュグシュしたままだったのが気になっていました。

簡単な問診の後、おへその傷を見てもらいました。グシュグシュしたものは、表面の傷から出ているようで、中からのものではなさそうです。おへそから腸でも出てきたんじゃないかってヒヤヒヤしていましたが、体の中は順調に回復しているようです。

私がした質問といえば、「走ってもいいですか?」「登山してもいいですか?」「ヨガをしてもいいですか?」「お風呂に入ってもいいですか?」といった感じでした。まだ、全部ダメと言われるかなと思っていましたが、どれもダメとは言われず「無理しない程度ならやってもいいよ」という回答でした。最初に聞いていた話よりもずっとユルイです。(笑)

「普通」の基準

退院後2日間は、傷口の痛みも強かったので、自宅療養していました。車を運転し、食料の買い出しにも行きましたが、歩くスピードはいつもよりも遅いし、少し前かがみになっていますが、入院中に散歩に出たときと変わらない感じでした。

ゴールデンウィークが終わってから、すぐ仕事に復帰しました。デスクワークが中心ですが、フルタイムに耐えられるかは分からなかったので、調子が悪くなったら早退しようと思いました。結局、2日間ともフルタイムで働きましたが、特に問題はなかったように思います。

「重いものを持ってはいけない」「普通に歩くのは問題ない」などと指示がありましたが、この「基準」がとても難しいと思いました。

子宮筋腫について

しばらく更新が滞っていましたが、子宮筋腫手術のため、1週間ほど入院していました。すでに退院して、順調に回復していますが、まだ重いものを持ったりできないし、激しい運動はダメなので、今までと同じような行動はしばらくできなくなりました。健康だけが取り柄だと思っていたのですが、初めての入院生活で色々な経験をし、色々なことを考えたので、同じ病気を抱えている人の参考になればと思い、入院生活の記録を残すことにしました。

入院生活8日目:退院

本日、退院が決まりましたので、これが入院生活最後の食事になります。自分の体は、自分の食べたもので作られているので、食べることは基本中の基本ですが、こんな風にバランスよく朝ごはんを食べたことはこれまでほとんどなかったように思います。何も食べないことの方が多く、気が向いた時にはグラノーラにヨーグルトをかける程度でした。やはり食事が大事だと思いました。

入院生活7日目:術後5日

翌日、退院が決まったので、最後の検査か何かで採血がありました。入院中、採血は1度か2度あったような気がします。私は採血も苦手ですが、針を刺したかどうかもわからないほど上手なナースもいました。「全然痛くなかった」と伝えると「うれし~。私、採血大好きなんです」とニコニコしていました。

入院生活6日目:術後4日

入院生活は6日目になり、世の中はゴールデンウィーク後半戦に突入しました。私が入院している間、雨の日はないものの、空はずっと霞んでいるような印象がありました。個室の窓からは住宅街が見えるだけで、期待していた展望はなかったです。(^^ゞ

朝食のご飯も量が増えてきました。

入院生活5日目:術後3日

術後3日目になると、まだ傷口は痛むものの、体の自由がだんだん利くようになりました。診察後、ドクターから退院希望日について聞かれました。順調に回復しているので、退院の許可が出ました。この日は迎えに来てくれる人もいないので、予定通り週明けに退院することにしました。

入院生活4日目:術後2日

術後2日目になると、ナースが見に来る回数はかなり減ってきて、何もすることがない時間がかなりありました。立ったり、歩く時間を少し増やしてみましたが、どちらかというとダラダラしている時間がとても長かったように思います。

咳をすると傷口が傷むのは変わらずで、その話をナースにすると「お腹に枕やクッションを当てると少し楽になりますよ」と教えてくれました。

入院生活3日目:術後1日

目覚めても傷口にはそれなりの痛みがありました。特に体勢を変えるときの痛みは強かったです。術後1日目は入浴もシャワーもダメだったので、ナースが温かいタオルを持ってきてくれました。左手は自由が利くので、自分で体を拭き、歯を磨きました。出来ることは自分でやり、うがいだけはナースに手伝ってもらいました。

痛み止めはプッシュ式のもので、痛みが強くなったら押すというものですが、ナースが1回か2回、自分では1回押しただけで、それほど必要に感じませんでした。夜になるまでにこれは外したような気がします。

入院生活2日目:手術日

起床時間は朝6時です。病室にはナースの清々しい挨拶が流れ、その後、検温があります。手術日なので、初日のように自由に出歩けるわけもなく、朝からナースが沢山出入りしていました。私は8時半から絶飲食になったため、2日目は食事の写真がないのです。

浣腸の話でも書きましょう。食事中の方はご遠慮ください。(^^ゞ

手術経験のない私には、これまで浣腸の経験はありません。それはもう興味津々です。担当してくれたナースに色々質問しました。まず、写真を撮っていいか確認すると、テーブルにこれから使うものを広げてくれました。左が浣腸、右が患者を識別するための読み取り機です。

入院生活1日目

初めに言っておきますが、私はこれまで入院はもちろん、点滴の経験すらありません。注射が嫌いで、針を刺す前に「痛い、痛い」と騒ぐタイプです。じっとしていられない性格だし、5分と待っていられずにすぐにどこかに行ってしまいます。協調性や社交性は持ち合わせていないし、本能のままに動き、疲れたらその場で突然寝るような自己中心的な人間です。

そんな私が大部屋で他の方々と共同生活を送れるはずがないと思っていたし、パソコンを使いたいということもあり、初めから「個室」を希望していました。しかし、個室が満室で空いていないということで、4人部屋に通されました。空いていたベットは2つあり「廊下側と窓側のどちらにしますか?」と聞かれ、すかさず「窓側で」と答えました。この日はとても暑く、4月だというのに道内は30度を超える地域もあったほどでした。

手術を決めた日

私が入院していた病院は「旭川医大(旭川医科大学病院)」です。ここに初めて来たのは、2015年3月20日でした。つい1ヶ月半前のことですが、この日、初めて会ったドクターと話し、手術の日程を決めて、検査を全て済ませました。

それまでは旭川市内にある産婦人科病院に3年ほど通っていましたが、子宮筋腫の手術をするとなると「開腹手術」しか選択肢がなく、その場合、2週間ほど入院し、その後自宅療養でさらに休まなければいけないということでした。仕事復帰は早くても3週間ぐらいはかかりそうでした。

「腹腔鏡手術」ならば、体への負担も少ないし、入院期間も短いし、回復するまでの期間も短いということだったので、他の選択肢のある病院に紹介状を書いてもらうことにしました。