窯の貸し切り?

「えべつやきもの市」に間に合わせるために、私の都合に合わせて、来月早々に本焼きをしてもらうことにしました。他のメンバーの作品はあまりないので、窯を貸し切る気持ちで作っていきます。時間が限られているので、乾燥が早く、成形しやすい「軽量土」を使ったタタラのお皿を作っていきます。

粘土が器になる感動

先週末、グループ展「POINT」を見に行ったとき、陶芸家の橋本忍氏のきっかけの話を読んで、私も全く同じ気持ちだったことを思い出しました。粘土の塊から実際に使えるものが作れることにとても感動したし、粘土×釉薬の組み合わせは無限なので、一生続けられる趣味ができたと思いました。それからは、色々な「モノ作り」に関してとても興味を持つようになりました。

新作続々・・・

今日はサークルの窯入れなんですが、何年経っても窯入れはワクワクしますね。去年から持ち越していた硬くなった粘土を再生するために手こずっていたので、窯入れできる器たちはあまり多くありません。大きめのお皿×3、お茶碗×3、マグ×5、スープカップ×4です。正味2時間で絵付けなどの装飾をして、釉薬を掛けていきます。この窯入れを逃すと、次回はずっと先になってしまうので、私は何としても時間内に終わらせてしまいます。

粘土のコンディション

3月から活動を再開している水曜夜の陶芸サークルに復帰してから、今日で3回目になりますが、去年から持ち越している粘土との格闘が続いています。磁器と陶器の特徴を併せ持った「半磁器土」は、仕上がりが真っ白になるので、わりと好きなんですが、固くなってしまうと、使いやすい状態に戻すまでにとても苦労します。キメが細かく、ゴムみたいな感触で、きちんと菊練りで空気を抜いておかないと、ロクロ挽きのときに、空気が抜けてくれなくて、ぷくぷくしちゃうんです。

大きめスープカップなど

もうすぐ申込書が届くと思いますが、今年も7月の「えべつやきもの市」への出店を予定しています。去年初めて出店しましたが、準備~店番~片付けまで、すべて一人でやりきり、終わった時には完全に燃え尽きました。(^▽^;)

8年目の陶芸サークル

3月から水曜夜の陶芸サークル「陶友会」が始まっていますが、本日から復活しました。ここに足を踏み入れたのは、2007年6月だったので、もう8年目になります。指導してくれる先生はいませんが、ベテランがアドバイスしてくれるし、他の人の作っている様子を見ながら自由に制作しています。電動ロクロは2台ありますが、私以外は手ロクロを使ったり、タタラ作りをしています。焼成のサイクルは3ヶ月に1回ぐらいかな~。今年も7月の「えべつやきもの市」に出店する予定なので、今からやらないと焼き上がらないもんね。

集中、集中。

「えべつやきもの市」は、プロ・アマ合わせて300店以上のお店が出展するものすご~く大きなイベントです。私もここ数年は毎年見に行ってますが、プロゾーンを見るだけでかなりの時間がかかるので、アマチュアゾーンまでは行かないんですよ。やはり、プロとアマには大きなラインがあるような気がします。今年は自分のお店の店番をしなければならないので、他のブースを見に行けないのが残念ですけどね。

ステップアップ

趣味で始めた陶芸だし、プロになりたいと思っているわけでもないんですが、とにかくロクロを挽くのが好きだし、色々なものを作ってみたいという気持ちは変わりません。すると、鬼のように焼き上がるんですよ。自分で使う器なんて、たかがしれています。現在のスキルでは私自身も納得できないので、さらに練習&研究をしようと決意して、これまで使った在庫の器たちは原価で処分することにしたんです。