好きなことをやり続けて、少しだけ世の中の役に立つことを。

11月1日〜11月30日までの1ヶ月間、地元の「カフェ・ポレポレ」さんでの個展が始まりました。ブログでは広報活動をほとんどしていませんでしたが、これまでのイベントに来てくれた方にはハガキでご案内を送っています。インターネットが普及し、スマホがあれば何でも情報が得られる便利な時代になっていますが、私から届くハガキを楽しみにしてくれる人もいるので、このスタイルだけは変えたくないと思っています。

シャボン玉を使った新作

ヨガを初めて4年ほど経ちますが、スキルの高い先生からは基本的なヨガのポーズだけではなく、色々な知識を得ることができますが、チャクラに関しては、ヨガと深い繋がりがあります。体にあるエネルギーセンターのことで、第1〜第7まであります。サンスクリット語で車輪や渦という意味があります。人に説明できるほど詳しくないので、興味がある人は検索してみるといいと思います。それぞれのチャクラには色や香りが割り当てられているので、このカラーを使った作品を作りたいと思って、去年から構想を膨らませていました。

小人の家、色々。

11月24日の個展に向けて、最後の窯入れが終了しました。個展をやろうと決めたのはニュージーランドから帰国してすぐの5月頃で、すごくいいイメージが湧いてきたので、自分を追い込んでみようと思いました。

本格的に準備を始めたのは、9月に入ってからでしたが、まだ山に登れる時期なので、天気のいい日は山に行きたい衝動にかられました。まぁ、今でもですけど。笑

師弟棒挽き対決[動画]

個展までに間に合うかどうかわかりませんが、先生の手を借りてラストスパートをかけました。撮影はスマホで行っています。通常のムービーで撮影するとファイルサイズが膨大になってディスク容量を圧迫するので、タイムラプス撮影しています。3.8kgの粘土を使って、腰がやや細くなった末広がりのマグを挽いていきます。

2018年、新作。

すでに終了しましたが「あかびらツクリテフェスタ」に向けて新作を沢山作りました。イベント前後は準備に追われていて、ゆっくり紹介する時間がなかったので、窯出しした器たちを紹介します。

新作の「小人の家」は好評につき完売しました。秋頃大量にリリース予定の新作にご期待下さい。

ミルフォードトラックをモチーフにしたマグ

「あかびらツクリテフェスタ」が終わり、今年予定していたイベントは終了しました。ニュージーランドから帰国したのがGW中でしたが、その後の準備期間中は山の誘惑に負けず、陶芸と向き合うことができました。

帰国後は新作のイメージが湧いてきたし、コンスタントに続けることで成形の精度も上がっていて、自分の中でとてもいい状態になっているのを感じたので、この状態をできるだけ維持しようと思いました。「ニュージーランドでたっぷり歩いてきたから、まぁいいや」と自分を納得させる材料があったのもよかったと思います。

自分が良いと思える新しいモノ

昨年から試作をしていた掻き落としの新作が焼けました。一眼レフで撮ってるので、写真ではいい感じに見えるかもしれません。一つ一つ違うデザインで、何時間も掛けて掻き落としました。自分の中でもすごーくがんばったんですが、残念なことにほとんどが失敗でした。

精度を上げ、丁寧に仕上げる。

最近、何かと話題のフリマサイトの「メルカリ」を使っていて、買い換えて要らなくなったものや不用品を処分しています。かなり使い倒していても、思い入れの強いものは、ありったけの情熱をアピールすれば、案外高値で買い手が付きます。日本中に一人だけ欲しいと思ってくれる人がいればいいので、無理に値下げをする必要はないのだと思います。

あらゆるものがやり取りされている様子を見ていると、モノが有り余っている時代であることを強く感じます。