みんなで作ったキャンドルポット

12月にキャンドルポットの穴あけ体験をやりましたが、焼き上がったポットたちの写真をアップするのをすっかり忘れていました。焼き上がってすぐに体験者にお届けしたので、手元に残っているものはほとんどありませんが、窯出しの日に写真だけは撮っておいたので、一気に紹介します。キャンドルポットではなく、底を抜いてランプシェードにする人の方が多かったかもしれません。

慌しく釉薬を掛けたので、何を掛けたか忘れちゃったんですけど、同じ粘土を使っていても釉薬の違いで仕上がりの雰囲気はがらっと変わりますね。

キャンドルポットと末広がりのマグ

今年の目標として、6月に行われる「ふらのクリエイターズマーケット」へのエントリーを考えています。北海道内のあらゆるジャンルのクリエイターが集まるとても楽しいイベントですが、出展するためには倍率の高い審査を通過しなければならないので、そのための作品作りをしているところです。

とはいっても私の陶芸作品では箸にも棒にもかからないので、五郎さんの木工作品とコラボしながら、私の得意なパソコンのノウハウを生かしていきたいと思います。去年は「暗室ブース」というのがあって、灯り系の作品向きの会場があったので、そこにキャンドルポットたちをエントリーしようと考えていたんですけど、残念なことに今年は無くなったそうなので、どのブースにしようか思案中です。

実用的で美しいデザインを考える

先週、薬掛けをしておいた器たちがたくさん焼き上がっているかと思っていたんですけど、焼き上がったのは4点だけでした。この時期は学校単位で入る陶芸体験の作品が優先になってしまうので、個人の作品は、その隙間に入れてもらう感じになるので、他の器たちを見られるのはまだ先になりそうです。色見本を兼ねていたので痛いところですが、こればかりは仕方ありません。

今回は半磁器土と色化粧土を使いました。私はマットな質感が好きなんですが、かなりツルツルになってしまいました。

新作続々・・・

今日はサークルの窯入れなんですが、何年経っても窯入れはワクワクしますね。去年から持ち越していた硬くなった粘土を再生するために手こずっていたので、窯入れできる器たちはあまり多くありません。大きめのお皿×3、お茶碗×3、マグ×5、スープカップ×4です。正味2時間で絵付けなどの装飾をして、釉薬を掛けていきます。この窯入れを逃すと、次回はずっと先になってしまうので、私は何としても時間内に終わらせてしまいます。

迷走する鳩

5月に入ってから、通勤前に777段の階段を登るトレーニングをしています。新作のマグのお披露目をするために写真を撮り、時間があるときはコーヒーを飲んだり、お弁当を食べたりします。朝寝坊したときは仕事帰りに寄ったりして、ボチボチと続けています。撮影用のマグがなくなってきたので、湯呑みやお茶碗などを持ってきています。

情熱はそのまま形に

ブログを書くときと書かないときの差がものすごく激しいので、後でドドーッと更新することがあります。毎日の階段修行のとき、マグを持って行って写真を撮っているのに、アップしていないものがどんどんたまってきました。「インプット」より「アウトプット」が大事ですね。

「ありがとう」を贈ろう

私に出来ることといえば、パソコンのことをそれなりに教えてあげられること、出来上がった陶器をプレゼントするぐらいなんです。自分のできる範囲のことで、日頃の感謝を込めて「ありがとう」を贈りたいですね。陶芸で生計を立てているプロならば、作った作品をプレゼントするのは難しいと思いますが、アマチュアだから出来るんです。まぁ、喜んでくれるかどうかは微妙なんですが...(^^ゞ

シンプルにやわらかく

今年初出店する「えべつやきもの市」は、7月13日(土)、14日(日)の2日間なので、あと2週間ちょっとになりました。
私は窯元ではないので、作品を焼くときは陶芸教室やサークルの窯を使い、他の方々の作品と一緒に焼いてもらいます。ロクロ成形→半乾き後削り→乾燥後素焼き→絵付け・施釉→本焼きという流れになるので、成形から窯出しまでには、最短でも1ヶ月はかかります。窯がいっぱいになるまでは焼かないので、タイミングが悪ければ、2~3ヶ月以上かかることもあります。

半磁器土と格闘…結果、玉砕。

新作のイメージが浮かんできたので、今日は久々に「半磁器土」を使うことにしました。真っ白くて丈夫なんですが、キメ細かく、コシが弱いので、ロクロ挽きが難しいです。1年ほど前に仕入れた粘土なので、ちょっと硬くなってますね。

陶芸にかかる費用

粘土や釉薬は自分で仕入れることはありますが、窯元ではないので、作品を焼くときは陶芸教室(伝習館)かサークル(陶友会)で焼いてもらいます。窯をいっぱいにしてもしなくても1回にかかる電気代は同じなので、たいてい満タンになるまで焼いてくれません。伝習館では陶芸体験が増えてくるとかなりペースが上がってきて、月に2~3回本焼きをすることもあります。冬期間は体験もほとんど来なくなるので、2~3ヶ月に1回ぐらいのペースになります。

5月8日の器たち

釉薬は、色が変わるだけではなく、流れやすいもの、流れにくいもの、ツヤのあるもの、ツヤのないもの、重ね合わせることで変化が出るもの、など色々なタイプがあります。これまでも色んなものを試していますが、粘土の種類や釉薬の濃度でまた雰囲気が違ってくるので、結局のところ、焼いてみないとよくわからんのですよ。成形段階ではうまくいっても、色で失敗することは多々あります。それでも、時々すご~くいい雰囲気になることがあります。

白萩の重ね掛け

今日はサークルの窯入れですが、私の作品は微妙な一輪挿しが4点のみです。残った粘土を混ぜ合わせたミックス粘土なので、焼き上がりの色がどんな風になるか全く分からないので、色見本を兼ねて、2色掛け合わせてみることにしました。

鎬

鎬(しのぎ)を入れる理由

最近の傾向として、軽い器が増えているように思います。見た目は重そうなのに実際に持ってみるとすごく軽い仕上がりで、そのギャップに驚くことがあります。

削りのタイミング

どうしても削ってしまいたいときに登場するのがドライヤーですが、本当は使いたくありません。表面だけはすぐに乾きますが、中はまだ軟らかいので削りカスはボロボロして、スキッと削れないんです。

ミックス粘土のお茶碗

30分で菊練り、30分で一輪挿しの削り、30分でお茶碗を挽きました。粘土は半年間ほったらかしにしておいたカチカチの粘土をミックスしたものです。御影土が混ざっていたので、焼き上がりはブツブツが出てくると思います。ミックスした粘土はどんな色が出るか全く分かりません。